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猫熊堂&黒猫熊の
TVに吠えろ !!


<2003年4月号>
1日 NHK総合・「野生発見の旅 オオカミとティモシー・ダルトン」 1日 テレ朝・「ニュース・ステーション」 石塚運昇・再び!
1日 張国栄さんのご冥福をお祈りします。 2日 NHK・秋野由美子アナが大阪転勤になっちゃった。
2日 NHK教育・「ぴりっとQ」 森川智之?? 5日 BSフジ・「バザール21」 流石。安達祐実の実力
10日 番外・CM・NOVA「NOVAうさぎ・サッカー編」 10日 よみうりテレビ・清水健アナ もっと頑張りましょう。
10日 番外・対決、TVで見かけたそっくりさん 11日 NHK・「鴻上尚史の“魅力的な発声法”」
19日 どんなチョイ役でも、ショーンコネリーの声は若山弦蔵! 20日 CM・PILOT「ゲルマーカー」 好き好き〜!!
20日 NHK・「武蔵」 遠藤憲一の原田休雪に心奪われる。 20日 フジ・「F1 サンマリノ・グランプリ」 面白かった!
22日 番外・NHKの思いやり番組編成??? 24日 CM・「日本郵政公社・スタート」 誰の声?
26日 NHK・「深海のバンパイヤ」と、島津有理子アナ 27日 嶋田忠さん撮影のカワセミのパネルが当たった!
<お願い>
 TVから聞こえてくる“声”にフォーカスした猫熊堂の「TVに吠えろ!!」に、ようこそ。
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4月27日
<NHKBS-hi・『珍鳥たちの楽園』嶋田忠さん撮影のパネル当たりました!
  黒: やったァ!やったァ!どこに飾ろうかなー。やっぱ、玄関?
猫: 当たったのは、「パラダイスキングフィッシャー」という、
オーストラリアのカワセミの、大判パネルです。
動物写真家・嶋田忠さんがハイビジョンで撮影した画像をプリントした、
とっても素敵なものなんですよ!(まだ来てないけど)
「パラダイスキングフィッシャー」は、カワセミの仲間だけあって、
深い青の翼や白い斑、オレンヂ色の胸など、ビビッドな色彩が印象的。
しかも、珍しく、長い尾を持っていて、それが非常に美しいのです。
世界一キレイなカワセミといわれているそうです。
黒: 『珍鳥たちの楽園・・・』はハイビジョンの“売り”でもある双方向番組で、
次に嶋田さんが撮影する対象を視聴者の投票で決めるというので、
アタシ達もぜひ投票しなくちゃと思い、ついでにクイズにも参加。
全問正解したんですー。
問題数が4問と少なく、良く聞いていればヒントになるような発言もあったり
したうえ、アタシ達は年季の入った動物好きなので、問題を聞くたびに
「何で、こんな簡単なことを問題にしているンだ?」と思ってましたから、
全問正解者がたったの10人しかいなかったのには、ぶったまげました。
あ、だけど、パネルは、抽選だったのよ!
猫: 私達が、それ以上に驚いたのは、クイズ参加者の少なさです。
ゴールデンウィークの真っ最中で、夜7:20〜9:00という時間帯に
ずっとTVの前に座っていられる人は多くないだろうとは思っていました。
私達だって、父親の足を揉みながら (参照) 見てたわけだし。
それにしても、参加者が500人にも満たなかったのは、ショックでした。
黒: なんでかな? “裏”に『武蔵』や『巨人VS横浜』などの番組が並んで
いたので、それらの見られ具合も気になるところではあるけど。
・・・・・ 被写体が「鳥」ってのが、ちょっと弱かったんだろうか??
嶋田さんの撮影ぶり、もぉ、すんごいんだからァ。
「シマフクロウ」なんか実際に写真を撮るまでに7年かかってるんだって。
例えば、「パラダイスキングフィッシャー」だって、餌獲り、シロアリの巣を
借りての巣作り、求愛、交尾、産卵、孵化、コドモの成長と子育て。
これをずーっと、丁寧に追いかけて、撮影してるんだよ!
猫: 実は、私達は今まで嶋田忠さんという写真家をそんなに良く知っていた
わけではないんです。 今回、この番組を見て、鳥や自然や撮影の話を
する嶋田さんの表情が、少年のようにピュアで、幸せそうで、自然体で、
すっかりサポーターになってしまいました。
黒: 番組の作りも、岩合光昭さんの時より地味めな印象ではあったけど、
(森下アナの衣装以外は)悪くなかったよねぇ。 
特に中山エミリちゃんは、反応がおっかしくって、明るくって、楽しくって、
好きだなー、アタシは。
森下アナの衣装は、どうしたんだろうね?“森の妖精”とかって言ってた
けど、おじーさんのラクダのシャツにゴミをくっつけちゃったみたいだよー。
かえって不自然。 自然番組では、奇をてらいすぎちゃ、逆効果だよ!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月26日
<NHK総合・『大自然スペシャル 深海のバンパイヤ』と、島津有理子アナ
  黒: くうぅ、不覚。見ているうちに、一瞬、寝てしまった・・・。
猫: 物凄〜〜〜く、貴重で、学術的にも価値の高い映像がてんこ盛りなのは、
良くわかるんですが。
黒: どうも、“最先端科学の紹介が主役”って感じなのが、アタシの眠りを
誘ったような気がする。
深海生物っていうのは、撮影が難しいので、画像があるだけで“OK”
って感じでしょ? 生態観察などもほとんどできないわけだから、
個々の生物についてのあまり突っ込んだ内容は期待できないよね。
とにかく、コウモリダコは、生きたモノに遭遇するのも奇跡のような
イキモノなので、映像があるだけでも“大変なこと!”。それはわかる。
でもさー、アタシ達が見たいのは、“コウモリダコの日常が主役”って
感じの番組なんだよねー。 深海モノの番組見ると、いつもそう思う。
猫: 島津アナのナレーションは、眠くなったのに関係あると思う?
黒: ちょっとは、あると思う。
早口で、声の響きが単調だからね。(おまけに台本も直訳調だった。)
でも、全体としては、第1印象の悪さほど、悪くなかったかもしれない。
第1印象は、「げっ、また市毛良枝!?」2002年8月号参照って感じ
だったけど。(笑)
猫: 動物番組にありがちなエモーション過多でわざとらしい読み方をせず、
どちらかといえば淡々とした、“媚びない読み”で通したのは、
良かったと思います。
黒: 良く言えば、ドキュメンタリー・タッチ、
悪く言えば、大昔の教育テレビの理科の時間風?
猫: うん。でも、そのおかげで、某『ふしぎ・・・』のような、“子供向け番組”
という印象になることは免れてたと思うの。
黒: それはあるね。 ただ、同じドキュメンタリー・タッチのナレーションでも、
例えば、『南米ギアナ高地』の時の濱中アナのような、経験値が高くて
練れた感じのナレーションなら、もっと面白く見られたかな?という気も、
するんだけど。 島津アナも、もうちょっと声にレンジの広さがあればねぇ。
(コーガミの“魅力的な発声法”の項を参照してくだされ↑)
猫: 確かに、島津アナは、ナレーション慣れしてないな、というのが
一聴にしてわかる、ナレーションでしたね。 番組の出だしより、
後半の方が良かったところにも、それがうかがえました。
黒: 島津アナ、もっと貪欲になったら良いんじゃないのかなぁ。
島津アナは、“キャラクター”や“容姿”や“リアクション”や“色気”では
勝負してない人だと思うし、彼女の対象物へのアプローチの仕方には
天性の理知を感じるので、他の人の声の出し方を研究するなどして
発声法の引き出しをもっと増やすだけで、ずっと良くなる気がするんだが。
もう少しナレーションの経験を積んで、自信がついて、“自分の色”が
前に出るようになったら、グッとくる語りになると思うな、アタシは。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月24日
<CM・日本郵政公社 「日本郵政公社・スタート」 ナレーションの声は誰?
  黒: ねぇ、ねぇ、もしかして、もしかすると、遠藤憲一さんの声では?
猫: わからないわー。そうだと思って聞けば、そう聞こえるし。
黒: そうだよね。わからないよね。 sigh
アタシ達、今、目も耳もアタマも曲がりまくってるもんね。
ほんのちょっと似てる感じでも、「そうかな?」って思っちゃうよね。
猫: 日本郵政公社のCMのナレーターが誰なのか、ご存知の方が
いらっしゃいましたら、私達に教えていただけませんか。
あて先は、こちら よろしくお願いします。
黒: そういえば、20日の『武蔵 -伊達の刺客!- 』なんだけど、
視聴率が高くなかったんだって。もぉ、みんな、何見てんのかしら!?
すごく面白かったのに〜〜〜。 『武蔵』はワキが良いのよ!ワキが!
休雪&篠さん以外にも、琴さんも大注目よぉ〜!!
小次郎のいない間に手篭めにされるわ、顔を斬られるわ、もぉ、目が点。
「小次郎さまは私を愛してはおられぬのです」と口では言いつつ、
小次郎にじっとりとまとわりつく姿が、なんだかじわじわと濃いのよォ。
仲間由紀恵の琴さんは、微妙に“醗酵した感じ”の味わいよー。
猫: だからクロちゃん、私達は、目が曲がってるんだってば。
普通に見てる人は、「“一乗寺下がり松”が終わってしまい、
武蔵の活躍(殺陣)という面では、一息ついた感じ」と
思ってるんじゃないのかな。 ・・・ でも、もったいないわね。
黒: 鎌田さんの脚本は、なかなかどうして、とんでもねーですぜ、皆さん!(笑)
とーっても楽しいので、みんな見ましょう!!
あ、そうだ、日本郵政公社といえば、
朝青龍と松井は、どことなく顔立ちが似てると思わん??
MLBに行ってから、松井の顔が精悍さを増してちょっとかわっちゃったし、
朝青龍も大きくなって顔に肉がついちゃったので、
郵政公社のポスターだと、似てるとは思わないんだけどサ。
でも、2年くらい前は似てたの〜〜〜。
猫: クロちゃん・・・。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月22日
<番外・NHKの思いやり番組編成???
  黒: 衛星第2で、『地球に好奇心』のワガノワ・バレエ学校の回が
再放送されてたね。
猫: うん。 その話をする前に、ちょっとさかのぼった話をしましょう。
4月12日にBS-hi で、『華麗なるバレエ・ガラ・コンサート“ノーカット版”』
が放送されました。今年の2月16日にオーチャード・ホールで上演された
レニングラード・バレエの『バレエの美神』という公演の、中継録画です。
実は猫熊堂、バレエ・ファンでもあるんですけれども。
『華麗なるバレエ・ガラ・・・』は、演目・ダンサー共にもの凄く贅沢で、
素晴らしく、本当に見ごたえがあり、バレエの魅力を堪能しました!!
さらにBS-hi では、劇場の空気感のようなものも伝わってきたし、
生で舞台を見ても良くはわからない衣装の繊細さと豪華さなどにも
気付くことが出来たし、とっても楽しかった。
でもね、実は、本公演では上演されたヴィシニョーワ&コールプの
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」が放送に入っていなかったんです。
実際に舞台を見に行った友人の話だと、「チャイコフスキー・・・」は
1番拍手が多かった演目だったというので、どうしても見てみたくて、
NHKにリクエストしてみたところ、「放送権を買っていないので
放送できないのです。」ということでした。 うーん、残念!!
黒: んで、『地球に好奇心』の話になるわけなんだけど。
“ワガノワの卒業生”のヴィシニョーワがレッスンを見学に来て、ついでに
インタビューに答えていたり。主人公のひとり、イーラが、彼女と一緒に
トゥ・シューズを買いに行ったり。 けっこう出てきた、ヴィシニョーワ。
「“ヴィシニョーワのチャイコフスキー・パ・ド・ドゥが見たかった”っていう
リクエストや問い合わせが、けっこう多かったのかもしれない。 これは 
NHKの思いやり編成なのかな?」って思っちゃった。 ありがとね。(笑)
猫: 『華麗なる・・・』で「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」の放送が無かったのは、
バレエファンの頭には、「残念!」という印象が残ってしまいますよね。
そもそも、1つの公演なのに、1演目だけカットして中継するのって、
なんだかとっても不自然な気がしますし。 予算の関係なのかしら??
黒: 予算の都合だったら、あんな風にコマ切れでちょびっとづつ減らさんでも、
クラシック以外の部門で、もっとガバッと減らせるところがあるんじゃない?

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月20日
<フジテレビ・『F1 サンマリノ・グランプリ』 きょうは面白かった!
  黒: あぁ、久しぶりにレースに酔った。
今回のM・シューマッハの優勝は、心の底から祝福したい。
猫: 本当に久しぶりに、M・シューマッハの鬼神の走りを見た気がします。
開幕から3戦表彰台に上らず、ポイントでもイキの良い若手連中に
大幅に先行され、そして迎えた“サーキットに「エンツォ」の名を冠する
フェラーリの地元”イモラで、望む結果も、許される結果も、優勝のみ。
それだけだって相当なプレッシャーだっただろうに。
前日の晩にお母さんが亡くなったという・・・。
M・シューマッハは“ターミネーター”なんて言われて、人間ばなれした
強さばかりが強調されているけど、「目的を達成する為に必要であるなら
何でもやるという貪欲さ」だけが“彼のすべて”ではないワケで。
シューマッハという人を見ていると、根っこの部分は繊細(脆弱ではない)
で、家族愛の強い人という感じがします。
肉親の死に接して、大きな衝撃と動揺が無かったはずはないのに、
それでも走って、きっちり優勝してしまう、その精神力には感服します。
黒: シューマッハ兄弟の母・エリザベスさんのご冥福をお祈りします。
今夜は思いっきり泣いてくれ>シューミ。
猫: シューマッハの走りも凄かったんですが、レース全体を見ても、
今回は凄かった。 本当に久しぶりに、“面白いF1”を見た気がします。
黒: それにひきかえ、フジテレビの中継ぶりは、なんだかなぁ〜。
なんであんなに「セナ」を前に出しているんだろ??
セナのクラッシュのシーンは、見たくなかったな、私は。
記憶の中に浄化された状態で置いておきたかったんだよね、あれは。
猫: そうね、そういうところはあるね。
でも、でも、中継自体は、今年の開幕戦から較べると、ずっと良かったよ!
今回は、中継陣が現地に行って、“生レース”を見ながら実況をしていた
から、集中力や緊迫感や興奮が伝わって来ましたよね。
伊藤アナの声も(喋る内容や話し方はともかくとして)、アドレナリンが
タップリ分泌された感じの高揚感がありました。
F1のレースって、とっても色気があるでしょ。それが、伝わって来た。
黒: うん、それは認める。 でも、マッチ(近藤真彦)は喋りすぎだ!!
「永井クンあのねぇ・・・」って永井大に話しかけるの、やめようよ。
永井大が、“好き”って言ってる割に“F1を知らないように見える”から、
いろいろ教えてあげたくなるのはわかるけど。
しかも、露骨に永井大をコドモ扱い。実際、子供といっても良いくらい
の年齢差なんだけど、永井くんだって一応もう大人なんだし、常に
“上から下に”っていう位置関係で話すのは、あまり感じ良くないよ。
永井大だって、いきなり質問振られるの、迷惑そうに見えたし。
解説者は、永井くんに説明してあげる為にいるんじゃなくて、
視聴者に解説するためにいるんだよ。
視聴者に向って、ツボを短い言葉で的確&適切に説明してよ。
“うんちく親父”みたいなマッチは、なんか、悲しいよ。
猫: マッチの目にあまりにも“コドモ”にうつる永井大にも問題があるのでは?
とりあえず、「・・・のほう、○○です」って言うのは、聞きずらいです。
日本語としてもヘンだと思いますが、何より、“・・・・のほう”なんていう
婉曲(?)表現は、F1のスピード感や研ぎ澄まされた感じに合いません。
そこに気がついて欲しい。
黒: 片山右京のピット・レポートの「だれそれ(ピットに)入ります」は、
まるでラーメン屋かなんかで、「おあと、味噌コーン入ります」って言う
のみたいで、ちょっと可笑しかった。 あれはあれで“アリ”だと思うが。
猫: あ、私、もうひとつ言いたいことがある。
数週残ってるときに、レースを“まとめる”のはやめて欲しい!!
レースは“生モノ”なんだから。ガス欠で、もうちょっとの所で止まったり、
あと100メートルくらいのときにエンジン壊れたりしたことだってある。
番組的に時間が無いことはわかるけど、やっぱり、“まとめ”は、
ゴールしてからにして欲しいです。 
あと、番組のラストは窪田等さんの語りでレースの余韻に浸りたいと
言ったら、ワガママすぎる??
黒: いや、そんなことないと思うよ。アタシも窪田さんの声、聞きたいっっ!!
猫: いろいろ言ってますが、きょうのF1は面白かった。
スペインGP以降も、ぜひ現地からの中継で、お願いしたいです!!
黒: ・・・ねぇ、ジローラモさん来てたよね。何だったんだろ? ゲスト??

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月20日
<NHK・『武蔵 MUSASHI』 遠藤憲一の原田休雪に心奪われる!!
  黒: いや〜ん。遠藤憲一という俳優さんには参りましたわ。色っぽい!!
ああいう色気は、お茶の間と直結しているテレビ(しかもNHK総合の
ゴールデン)なんかで見ちゃ、イケナイような気がする〜。困るぅ〜〜〜。
絶対、再放送、録画しなくちゃ!!!
猫: 原田休雪と篠のカンケイは、もぉ、ヤオイ系のツボ!ですね。
美女と野獣で、姫と下僕で、命を狙って狙われて、見た目憎しみあって
内心深いところでつながってて。
そして、遠藤憲一さんの存在感が、ハート狙い撃ちって感じに迫る。
良い目ですよねぇ、遠藤さん。射るような強い光がありますよね。はぁ〜。
黒: 遠藤憲一さんの醸し出す“自らを抑さえた野生”は、もぅ、たまりません!
クッキリはっきりした厚めの唇も、そこから吐き出される台詞の
ザラリとした感触も、もの凄〜くセクシーだよ〜〜〜。
はっきり言って、今まで『武蔵』に登場した人物の中で、誰よりも素敵!!
猫: アタシ達、ああいう顔立ちの人がタイプなのかもしれないよ。
長くN響のコンサートマスターだったバイオリニストの徳永ニ男さんとか、
好きじゃない?
黒: うん。豪快そうな顔立ちと表現の繊細さのギャップが、魅力なのよ。
ま、それは置いといて。
今回のラストで休雪は篠さんと相思相愛ってことになったけど、
これでハッピーエンドとはいかないと思うな。
逃避行の途中で、きっと、あっけなく休雪だけ死んじゃう。
うわぁぁぁ〜ん。 遠藤憲一、出して、出して、出して〜〜〜。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月20日
<CM・PILOT「ゲルマーカー」 うっきゃー、好き好き〜〜〜!
  黒: 声とは関係ないけど、好き好き好き〜〜〜!!
もぉ、超カワイイ、レッサーパンダ。うちのチャタくんと同じ位かわゆい〜。
猫: 好感度高いですね。 
“鮮やかな発色、とろりとした描き心地”っていう商品特徴も、
画面からなんとなく伝わってきますけど、私がこのCMが良いなぁと
思うのは、“絵を描く楽しさ”がとても刺激されるところです!!
私、素直に「描きたいなぁ」って思っちゃったよ。
黒: リスザルも、かわいいよな〜。ちょこまかした動きも、表情も愛らしいなぁ。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月19日
どんなにチョイ役でも、ショーン・コネリーの声は若山弦蔵なのだ!
  黒: もったいな〜い!こーんな駄作に、ショーン・コネリー。
しかも一瞬しか出てこない。(でも、一瞬で場をさらったところは流石!)
そんなショーン・コネリーの声に若山弦蔵さんを持ってきたのは、
評価するよ。
猫: フジテレビのゴールデンシアター、『ロビン・フッド』の話です。
弦蔵さんほどの大ヴェテランに、一言だけっていう仕事を頼むのは、
予算という面ではキビシイものがあるだろうと思うのですが、
良く起用してくれたと思います。素直にウレシイです。
私だけじゃなく、頭の中で、ショーン・コネリーと弦蔵さんの声が
一体化してる人は多いと思うし。
黒: 声ネタからは離れるんだけどサ、
ロビンフッドの話って、単純なハッピーエンドで終わっちゃいけないよね。
ロビンが陰謀による非業の死をとげるところまで、きっちり描いてこそ、
でしょ。 これがアメリカ映画の限界か?って思っちゃったわい。
ほんっと、ショーン・コネリー、もったいないと思う。
なんでだろー? 『アンタッチャブル』つながり??
猫: そういえば、ケビン・コスナーの声は、江原正士でしたねー。
3月に放送された『アンタッチャブル』のケビン・コスナーの吹き替えは、
津嘉山正種でしたが。
黒: すまん、江原=コスナー、私は、ちょっと違うかもって思ってしまった。
私さぁ、TV初放送の時の『アンタッチャブル』の吹き替えの印象が、
頭に強く残ってるのね。 だから、ケビン・コスナーは根津甚八だし、
江原正士はアンディ・ガルシアなのよ〜。
今年3月にTVで放送された『アンタッチャブル』では、アンディ・ガルシア、
平田広明さんだったじゃない? 元々のアンディ・ガルシアの声は、
平田さんの方が雰囲気が近いんじゃないかと思うんだけど、
第1声を聞いた時、「あれっ?」って思っちゃった。
なんで、アンディ・ガルシアの声が江原正士じゃないんだろ?って。
猫: どのバージョンでも、ショーン・コネリーだけは、若山弦蔵さんですね!
『アンタッチャブル』って、見てると、監督のブライアン・デ・パルマが
ショーン・コネリーという役者に惚れちゃったんだな、っていうのが
手に取るようにわかるでしょ? あの、物凄い求心力と色気を
声で演じる。一朝一夕に出来るものではありません!!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月11日
<NHK総合(ローカル)・『いっと6けん・鴻上尚史の「魅力的な発声法」』
  黒: バリバリ面白かった!
猫: 「発声法を意識することで、より魅力的に自分をアピールしよう」という話。
話す内容の良し悪しではなく、話し方が下手なために損をしてる人も、
実はかなり多いんだって。
 @ 声を響かせる場所を意識する
 A 声の5要素に変化をつける
 B 丹田から声を出す
この3つのポイントを意識して話してみよう!っていうの。
黒: コーガミ、イギリスに留学して、いろいろ仕入れてきたんだね。
声を響かせる場所は5箇所あるんだって。
 ・頭  ・鼻(鼻腔)  ・口  ・喉  ・胸
ハミングしながらこの5箇所に手を当ててみると、振動してる場所がある。
そうやって、自分が、今、どこを使って声を響かせているのか知るの。
で次に、響かせる場所を替えながら、声を出す練習をしてみる。
猫: 5箇所から出てくる音は、それぞれかなり雰囲気が違うので、ビックリ!
頭を響かせた時は高い音になって、下にさがるほど低くなっていくね。
黒: 頭を響かせるの、ムズカシイんだ。アタシ、一遍じゃ出来なかったよォ。
猫: 声の5要素というのは、
 ・大きさ  ・高さ  ・声質  ・速さ  ・間(ま)  です。
黒: 「有給休暇を取りたいということを上司に伝える時」とか、
「PTAの役員を3年やったので、他の人に交代して欲しい時」なんていう
課題で、アナウンサーが実際に言わされてたんだよね。
天下のNHKアナウンサーが指導されちゃったりして、聞き取りやすい
アナウンスの時とは違う、個性を生かす魅力的話し方というのは、
案外ムズカシイのだった!
特に、結城さとみアナがトライした“間”のとりかたの実演は、面白かった。
普通の切り方とちょっとずらしたところに“タメ”を作ると、違ったニュアンス
が、生まれるんだよね。
猫: 「丹田から声を出す」って言う時の、「丹田」の探し方もわかりやすかった。
前に倒れるとき、お臍のやや横でやや下のあたりに、とっさに力が
入っちゃうよね、そこが、「丹田」なんだって。
これで、よくわからない人は、椅子の上に片足で立って、誰かに椅子を
揺すってもらうと、絶対わかるって言ってたよ。 (←キケンそう〜)
黒: 話し方を意識するって、やってそうで、やってないよね。
首都圏ローカルの昼前の情報番組だったの、もったいな〜い!!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月10日
<番外・対決、TVで見かけたそっくりさん
  黒: アタシ先行ね!
「Vodafone」のCMで、パパ=板さん役を演ってる俳優の國村隼と、
軍事評論家の江畑謙介さんの顔!(髪型は考えないってことで)
猫: ふふーん。こっちは3人よ。
カスピ海ヨーグルトのタネを持ちかえった京大の家森教授と、
トミーズ雅と、民主党の河村代議士。 どうよ!?
黒: アメリカのライス大統領補佐官(国家安全保障担当)と、
ウーピー・ゴールドバーグと、ETってのは、どう?
でも性格は正反対だ > ライス&ET
猫: あ、あたし、あと1コある。
「G,G,Tea」のCMのおねいちゃんと、ローリー!
最初CM見た時、ローリーが女装して踊り狂ってるのかと思っちゃった。
黒: う、すぐには対抗できるようなのが思いつかないわ。何か無いかな??
何かあったら、教えてくださーい。 あて先は、コチラ 。よろしくー。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月10日
<よみうりテレビ・入社3年目、清水健アナウンサー
  黒: 初めて見ました。
・・・もっとがんばりましょうっ!!!
猫: 細部が関西弁ですね。 
関西弁は、ニュアンスがたっぷりと表現できる言葉だと思いますし、
関西の人が自分の言葉として話す関西弁は「いいなぁ」と思います。
でも、プロのアナウンサーで、本人が標準語を喋っているつもりの時に、
関西弁が混じるのは、いただけません。
某国営放送の全国区のアナウンサーにもこういう人が何人かいますが、
清水アナのは、とんでもなくはなはだしいですね。 驚きました。
黒: 会話もね、相手にグサッとくるようなことは、軽軽しく言っちゃいけないよ。
相手が受けやすい、それでいて人柄を引き出すような、そんな質問を
考えて会話しなくちゃ!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月10日
<番外・CM・NOVA「NOVAうさぎ・サッカー編」
  黒: 大人気のNOVAうさぎのシリーズだけど、今回のって、失敗作??
猫: え、なんで!?
黒: だってさー、「・・・腰か?」って、NOVAうさぎ腰が弱いっていう設定だよ。
“コシ”が弱い→“コーシ”が弱い→“講師”が弱い、みたいに聞こえるー。
やっぱ、マズイんじゃないの!? それとも、マジで、そうなの???

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月5日
<BSフジ・『ワールドバザール21』 あらためて認識する安達祐実の実力
  黒: おぉ! 聞きやすい! 子供っぽい声質だけども、喋りはナカナカ・・・。
流石に芸歴が長いだけのことは、ある!!
猫: 声優さんやアナウンサーの喋りとは違うんですが、
ひとつひとつの言葉が、粒だって、しっかりと聞こえますね。
センテンスの切り方に間違いがないのも、聞きやすいです。
素直に喋っていて肩に力が入ってないのも、喋り方が明るいのも、
好感が持てます。
海外旅行に行くと、地元の市場を驚きを持って見たりしますよね。
彼女の喋りには、その“驚き感”と“ワクワク感”が、程良く感じられます。
そこがとてもいいですね〜。
過剰にならない“程の良さ”というのは、じつはとってもムズカシイのです。
黒: 若いけれども、老練というか、本当にしっかりと“プロ”なんだね!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月2日
<NHK教育・『ぴりっとQ』 歌舞伎風マンドリル=森川智之??
  黒: ありゃ?この声、森川くん??
猫: 確信はもてませんが、そのような気もします〜。 ・・・わからない。
黒: 歌舞伎風のキャラなんで、クサイくらいの台詞回しを期待したんだが。
三石琴乃の“うららちゃん”の、かっとびキレまくりハイテンションと
張り合うくらいのハジケた喋りをやって欲しかったかなー、って思う。
それにしても、出演者とスタッフのテロップくらい出せってーの!!!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月2日
<NHK・秋野由美子アナ、大阪に転勤になっちゃったんだァ。
  黒: あれっ、大阪からのニュースなのに秋野アナの声がする!
転勤になっちゃったんだァ。 好きだったのに、秋野アナ。
猫: 東京にいたときも、関東ローカルの番組を中心に担当されてましたけど、
大阪でも、関西地区ローカルの番組が中心なんでしょうか?
秋野アナの声、また聞きたいです!だって、とっても聞きやすいんだもの。
黒: 残念だなぁ。 全国区の番組、担当してくだされ〜〜〜。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月1日
張国栄さんのご冥福をお祈りします。
  黒: 知ったのは、Yahoo JAPAN のニュースでした。我が目を疑いました。
自殺とのことですが、ちょっと、衝撃で声がでません。
猫: レスリー・チャンが出演している映画は何本も見ています。
ただ、彼の熱烈なファンというわけではなかったので、
どうしてこんなに衝撃なのか、わからない・・・ でも、すごくショックです。
黒: 見た映画が、印象深いものが多かったからかなぁ?ザッと思い出しても
『英雄本色(男たちの挽歌)』、『倩女幽魂(チャイニーズ・ゴースト・
ストーリー)』、『阿飛正傳(欲望の翼)』、『覇王別姫(さらば、わが愛)』、
『射周鳥英雄傳之東成西就(大英雄)』、『金枝玉葉(君さえいれば)』。
あと、中国版オペラ座の怪人の『夜半唱声』、『流星』、『上海グランド』。
なんか凄くない!? インパクト強いのが多い。特に、『覇王別姫』!!
猫: 村田順子さんの『香港・美・アイドル探偵団』という本で“ルルドの聖女”
とまで言われた、何時見ても変わらぬ若々しく中性的な美貌だけでなく、
細めだけど、芯の強い、すべらかで、なめらかな声も魅力でした。
黒: 唐先生を涅槃で待っている、のでしょうか?
ご冥福をお祈りします。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月1日
<テレビ朝日・『ニュース・ステーション』 石塚運昇・再び!
  黒: “黙示録 「民主化」という名の戦争”のナレーションで再び登場。
はう、はう、困ります〜〜〜。あたしは炙りスルメですぅ〜〜〜。
猫: ニュースの内容は、あいかわらずアメリカの独善と大国のエゴを
浮き彫りにするもので、怒りと悲しみをもってしか聞けないものですし、
石塚運昇さんの語りも淡々としたものだったんですが、
やっぱり、来ます〜〜〜。
黒: ああっ、なんか、体の中がザワザワする〜〜〜。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

4月1日
<NHK総合・『野生発見の旅 オオカミとティモシー・ダルトン』
  黒: あら、このティモちゃん(ティモシー・ダルトン)、ボンドの時より素敵じゃん!
「007」より“素”の方がずっといいわ。セクシーじゃないけど。
おじさんの魅力があるわね。
猫: “素”で、ちょっぴりもっさりした印象のティモちゃんでしたね。
津嘉山正種さんが声をアテていたのも、良かったように思います。
気張らず・飾らず、っていう“大人のオフ”という感じが出ましたね。
黒: 私の友達に、熱烈ティモちゃんファンのコがいるんだけど、
彼女、「見逃した!」って泣いてたよ。
以前から、何度も何度もNHKに再放送の予定を問い合わせていた
らしいんだけど、毎回“予定ナシ”って言われていたんだって。
高校野球の予定が変わって、急遽放送されることになったのは
わかるんだけど、あんなに見たがっていたのに見逃した友人は
可愛そうだなぁ。 また再放送してくれ!! 頼みます〜〜〜!!
ハイビジョンでもいいですから。
猫: あ、そうなんです。ハイビジョンチューナーが猫熊堂にやって来ました。
今後はハイビジョンの番組も取り上げていく予定です。





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