[PR]看護師の好条件な求人情報満載:「夜勤は嫌!」など希望の転職が実現♪

猫熊堂的世界 無断転載はかたくお断りいたします。 リンクの際には事前にご連絡をお願いいたします。
無断で、当サイトに関する内容(含URL掲示板・ブログ等に書きこむことは、ご遠慮ください。
三木眞一郎公式サイト「三木派」



猫熊堂&黒猫熊の
TVに吠えろ !!


<2003年1月号>
1日 贅沢!『3大テノール・イン・JAPAN2002』 2・3日 日テレ・『箱根駅伝』 喋りっぱなし!(怒)
4日 『世界ふしぎ発見!』新ミステリー・ハンター 5日 『伊東四朗親子の南イタリア爆笑珍道中!』
5日 NHK・大河ドラマ『武蔵』 出てます、出てます! 5日 CM・「ブリヂストン・タイヤ」 カーン登場!
8日 猫熊堂、「雨氷」というコトバを知る。 9日 おぉ!カッコイイじゃないか、戸田選手
9日 さすが、田中耕一さん。いいこと言う! 10日 『人情とどけます』 おっと、ここにも出てました〜!
12日 朝日新聞「声」欄・『安易なNHK体質にくぎを』 12日 NHK『全国都道府県対抗女子駅伝』
12日 NHK・大河ドラマ『武蔵』 CGモズの動きは・・・ 13日 NHK『地球・ふしぎ大自然SP 海が巨木の森を作った』
14日 BS2・『トレッキング紀行・ヨセミテ』小寺アナうまい 19日 NHK・『ニューイヤー・オペラ・コンサート』
19日 NHK・大河ドラマ『武蔵』 きょうも出てます。 19日 CM・「カローラ・フィールダー」 また会おうな!篇
26日 NHK・大河ドラマ『武蔵』 きょうは泣いたー。 29日 朝青龍の口上は「一生懸命」?
29日 NHK・滑川アナと高山アナと飯田アナ 31日 NHK・『テレビ50周年 前夜祭』 武内陶子アナ・ステキ!
<お願い>
 TVから聞こえてくる“声”にフォーカスした猫熊堂の「TVに吠えろ!!」に、ようこそ。
 当サイトは、リンクの際には事前連絡をお願いしております。 どういうサイトから
 リンクされているのかわからないのは、不安で、気持ちが悪く感じるからです。
 掲示板・ブログ・メーリングリスト等に、当サイトに関する内容(URLを含む)を
 お書きになりたい場合は、お手数ですが、事前に、猫熊堂宛ご連絡ください。
 (このページの1番下の方に「メール」アイコンがあります) よろしくお願いします。
 
←BACK NEXT→

1月31日
<NHK・『テレビ50周年生16時間 前夜祭』 武内陶子アナ・ステキ!
  黒: すげー!! 圧倒的! カッコイー!! 美人で理知的でさぁ。
NHKはこの人をドーンと真中に据えて売り出せばいいのに、と思うなぁ。
なかなかいないよ、こんな人。
猫: ナレーションが玉川紗己子さんだったのもウレシイです。
玉川紗己子さんって、少年ドラマで主役演じてたことがあるもん!
黒: そういえば、竹下景子さんも名古屋時代に『けんかえれじい』に
主演してたんだよね。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月29日
<NHK・滑川アナと高山アナと飯田アナ
  黒: 滑川和男アナって、アタシ、けっこー、好き。聞きやすいよ。
でも、イチバン好きなのは、“10時10分”眉毛!!
高山哲哉アナも、なかなか好きだ。この人の実力、アタシは買う!
喋りにパッション感じるところも、買いだ!
高山アナって、岩田光央に似てるのも、すっごく、イイ!!親近感だァ。
“潜りのアナウンサー”こと飯田紀久夫くんは、最近、見てない。
ちょっと寂しいな。(アタシが見てる番組担当じゃないだけなんだけど。)
飯田アナのこと、密かに、“バザールでござーる”って呼んでるんだー。
猫: ・・・・・ クロちゃん。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月29日
朝青龍の口上は「一生懸命」??
  黒: 「いっしょうけんめい」って言ってたのは確かだ。
しかーし、字幕は「一所懸命」にするべきなのではないのか!?
NHKの7時のニュースの字幕が「一生懸命」だったのが、
なーんか納得できんのよ。
猫: 「一所懸命」は、ひとつことに命を懸けるっていう意味だから、
朝青龍にピッタリ。
「一生懸命」は、ずーっとフルスロットルで頑張りつづけるって意味に
なるんじゃない? 意味が違うよね。
黒: 朝青龍がいくら日本語が上手だからって、
一所懸命を厳密に「いっしょけんめい」とは喋れないでしょ。
まわりが気をきかせて、正しい字幕を付けてあげればいいのに。ね?
猫: アタシ達が名乗っている「猫熊堂」もそうなんですよ。
パンダは一般に「熊猫」といわれているのですが、
熊猫では“熊みたいな猫”になっちゃって、ヘンテコでしょ?
猫熊なら、“猫みたいな熊”で、パンダらしい感じでしょ?

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月26日
<NHK総合・大河ドラマ『 武蔵 MUSASHI 』 きょうは泣いたー。
  黒: 吉岡清十郎にオモチャにされたあと、又八に連れられて川で水浴びする
朱実の泣き笑いに、泣いたー!! 内山理奈ってこんな顔できるんだね。
猫: 又八さんも、良かったですね。祇園のダンナの迫力にビビって
「用事あったんだ」って言って逃げる、その言い方が良かったですー。
堤くんは、もう12〜3年前くらいに放送された、桃井かおりや大地康雄と
共演したドラマ(『鳥の歌』とかなんとかいう題名だったと思う)で、
ちょっとゾクッとして、舞台を見に行ったりしたよね、かぶりつきで。
黒: そうそう!NHKのアンコールして欲しい作品リクエストの中に
『鳥の歌』が入ってないのは許せないよ、ね?
ところで、権じい=谷啓さんだったね!うれちぃ〜〜〜
だって、アタシたち、谷啓さんって、すっごくタイプ!!なのォ。
猫: 長期間出そうだもんね、権じい。ちょっとウレシイよね。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月19日
<CM・小野伸二選手の『カローラ・フィールダー』(また会おうな!篇)
  黒: とうとうこの時が・・・。
待って、待って、待ってたCMが“お別れ”なんじゃ、
アタシだってヘコんじゃうよぉ〜〜〜。(泣)
猫: どこに引っ越すんでしょうねぇ、クェンティンちゃん家。
イタリアかな?スペインかな?それともイギリス?あ、ドイツも有りだよね。
きっとまた会えるから。
黒: でなきゃ、イヤだよぉ〜〜〜〜〜。(泣)

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月19日
<NHK総合・大河ドラマ『 武蔵 MUSASHI 』 きょうも出てます。
  黒: きょうの『武蔵』は、猫熊堂的には、『HAUNTED じゃんくしょん』の回!
古本新之輔が出てたし、仲間由紀恵もチラッと映ったしー。
猫: 古本新之輔は前回も出てましたね。(前回の方が台詞が多かった。)
「この弥ニ郎って村人、なんか聞いたことあるような声だなぁ」って
思ってたの。妙にアニメっぽい声だったし。
きょうはしっかりタイトルでチェックしました。言われてみれば、納得。
「そうよね〜、この人しかいないわよ」みたいな声でした、弥二郎。
武蔵に兄者を殺されてフクシューのために京都に出てきたという設定
なので、次回以降も出演が期待できそうです。
黒: あと、きょうは高橋広司も出てましたー。
『赤ずきんチャチャ』で大魔王様とか、しいねちゃんのおとーさんとか
演ってた方と同一人物でしょーか!?たぶん、そうだと思うんだけど。
こちらも、次回、小次郎にからみそうですねー。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月19日
<NHK・(再)『ニューイヤー・オペラ・コンサート』 武内陶子アナ&内藤剛史
  黒: 武内アナ、ゴージャス!!凄いねー。 前から「カッコイイ人だ」と思ってた
けど、豪華絢爛の代名詞「オペラ」の中にあっても、くすまないんだね。
猫: 彼女、司会モノはそんなに多くないと思うんだけど、NHKホールからの
生放送というプレッシャーの大きい舞台だったにもかかわらず
(きょうは再放送)、堂々としていたように思えました。
流石に、朝のニュースを長くやってただけありますね。
黒: 内藤剛史も良かったです!
特に、「劇」という漢字が表している状態を「激しい」と解釈したという部分は
冴えてる!って感じ。
あと、武内アナをしっかり支えてるって感じもありましたね。
しかも、イヤ味が無くて、チャーミングで、イイ男だなぁって思いましたー。
猫: オペラっていいですね。
鍛えられ磨かれた人間の声って、細胞が震えるような心地がしますね。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月14日
<NHK-BS2『アメリカ・トレッキング紀行 ヨセミテ・神々の庭を歩く』
  黒: 何度聞いても、小寺康雄アナウンサーの語りは、良いね!
この番組自体再放送だし、ビデオにも録画したので、見たの3回目かな。
良いよねー。 ホントに素直で、明るくて、おおらかで、イヤミが無くて、
うるさくも無くて、聞いてるうちに癒されるようなナレーションだと思うよ。
猫: 小寺アナのナレーションは、富田靖子さんと一緒に歩いているみたいな、
場の雰囲気が出てますよね。 一緒なんだけど、程よい距離を保ってる。
で、流石に、視線が若々しいの。 そういうイメージの語り。
肩に力が入ってない喋りなのも、好感が持てます。
黒: 場の空気を伝えるようなナレーションって、凄く難しいんだと思う。
小寺アナは、“アナウンス技術をツールとして使いこなせている”から、
できたワザなのではないかな?

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月13日
<NHK総合・『地球・ふしぎ大自然スペシャル 海が巨木の森を作った』
  黒: やっぱりね。毎度のことながら、この作り。イヤんなっちゃう。
「わかりやすさ」を狙ってるのは、わかるんだ。
“4つのテーマを決めて、それぞれを追うことで、食物連鎖や環境への
影響が、大きな視点からわかる”っていうところまでは、良いと思うんだよ。
猫: 実際、個々のテーマは、珍しい映像が沢山盛りこまれて、個々のパート
ごとで見ても楽しめるようになっていたし、互いに関連付けもされていて、
確かに、「わかりやすさ」という点はクリアしていたと思う。
黒: だけどね、“つなぎ”の部分の「ふしぎ博物館」っていう設定や、
そこに登場する動きがガキガキしたCG動物や、
やたらとオーバーなクサナギくんのリアクションは、
番組内容に不似合いなほど不自然でわざとらしく、
「やっぱり違うだろー!!」と叫ばざるをえない。
アタシ達は、各パートについては集中して見てるワケね、
で興奮したり、驚いたり、感心したりしてるの。
それが、“つなぎ”の「ふしぎ博物館」ですっかりリセットされちゃう!
(ていうか、もう、ゲンナリしちゃう。)
“すんなりと番組の世界に入り、集中して、興奮して、スーッと醒めて行く”
っていうのが、気持ちよく楽しめる番組ってものでしょう?
集中が途中でブツブツ切れちゃったら、ぜんぜん気持ち良くない。
わざとらしい“つなぎ”なんか、いらないよ! はっきり言って、邪魔。
あんなの無くても、4つのパートは、うまく繋がるのに。
猫: 最も根源的な怒りは、
「自然を知ろう」という趣旨の番組であるにもかかわらず、
人工的なCGを必要以上に多用した空間に、台本を(“自然”に寄り添おう
ともせずに)棒読みしている生活感さえ希薄なタレントを置いて、
ナビゲーターにしたてている、その神経です。 呆れかえります!!
“ナビゲーターをCG空間の中に置く”などというのは、
本来境界線が非常にあいまいであるはずの“野生”と“非野生”の間に、
わざわざ自分で深い溝を掘って、野生を遠ざけているようなものです。
番組の趣旨に反すること、このうえなし!!
そのことに気付きもせず、視聴者もまたCG空間に立っているという前提で
番組が作られているのが、“自然大好き”の私には不愉快なのです。
黒: その通り!! 「一緒にしないでっ!」って言いたくなる。
猫: 本来主たる“長年の地道な調査でわかった貴重な研究成果と、
体を張って撮影したであろう本当に貴重な映像”が、従であるはずのCG
の中で切り貼りされているような、本末転倒した構成と語りで放送されて
しまうのは、とても口惜しいです。
せっかくの“生の自然の営み”を記録した映像の力を、自己否定してる
ような気がしてなりません。
黒: とりあえず、脚本とナレーション、なんとかしてくれ!
『岩合光昭・極北を撮る』の津嘉山さんのように“見る者を一挙に極北に
連れて行く”というレベルは無理でも、せめて、その動物が暮してる環境が
おぼろげながらも想像できるようなナレーションを入れておくれよ。
動物も植物も、東京のマンションに住んでるわけじゃないんだからサ。
あと、毎度毎度叫んでいるけど、今回も叫ぶ。
“視聴者が感じるであろうこと”をナレーションで言うなぁぁぁ〜!!
猫: ・・・そんな程度じゃ、どうしようもありませんよ。
自然は、ホントは身近にある、ていうより、人間も自然の一部なんです。
でも、この番組は、「自然は遠くから眺める存在だよ〜」というスリコミを
おこなっているような気がします。そこがイヤなんですよ。
こういう基本路線が修正されないことには、改善は望めないでしょう。
ううう、悲しいです〜。
黒: あと、内容で1箇所ひっかかることがあったので、書いておくね。
「アメリカクロクマの白毛変種」の毛皮の色がわり理由の説明の時、
「白の色素の遺伝子を持つものが現れ・・・」のように言っていたんだけど、
これは正確さを欠く表現のように思う。
哺乳類の毛の色素は、「黒」と「赤」の2色しかないのね。
「白」の色素の遺伝子というのは無いわけ。 だから、正確に言うと、
「色素を無くしてしまった遺伝子」のように言うべきなんじゃない?
情報は、正確に伝えるべきだと思うし、正しい情報を伝えることが
わかりやすさの基本だと思うんだよね。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月12日
<NHK総合・大河ドラマ『 武蔵 MUSASHI 』 CGモズの動きは・・・
  黒: ドラマの方は、新之助くんが、「“今しか出来ない”武蔵」を力演中。
ものすごく、体張ってます!
その影響か、米倉涼子もビックリするほど顔ぐしゃぐしゃにして、
野性味の濃いお通を演じていて、スゴイです。
猫: 現場のテンションの高さが、画面から強く伝わってきますね!!
ちょっとカンドーしました、私。
黒: 「役者が生身の体を張って真剣勝負の芝居をしてるな」っていうのは、
ホント、ひきこまれます。
でね、生身の部分が良いとね、CGってどうしても“薄い”んです。
オープニングのCGが中身とつりあってないように感じちゃうのよ。
猫: 特に、「モズ」ですね。あの「CGモズ」の動きはスズメです。
本物のモズとスズメを見ている人には、一目瞭然ですよ。
そういう細かい“作り物くささ”が、ドラマの良さを損なってしまうとしたら、
もったいないことだと思いませんか?
黒: そうそう! 主の部分と周辺部分のバランスってのも大切なんだよ。
番組の最後の、膳場アナのコーナーは、膳場色濃く進んでますね。
まぁ、大河ドラマは1年間続くので、じっくり見続けましょうかね。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月12日
<NHK総合・『全国都道府県対抗女子駅伝』 一日の長?
  黒: 日テレの『箱根駅伝』とは比べ物になりませんでしたねぇ。
猫: 「スポーツ中継」においては、やはり、“NHKには一日の長があるなぁ”
という気がしましたね。
日本テレビの『箱根駅伝』は、“いっぱい、いっぱい”って感じたけど、
きょうのNHKのは、なんとはなしに、余裕がある感じがしましたもんね。
黒: 細かいこと言い始めると、ま、いろいろあるんだけど。
でも、“古舘”系の機関銃喋りじゃなかったから、とりあえずOKでしょ。
あ、折り返し点の中継の人は、まるで日テレみたいだった ・・・・・
猫: たぶん、若くて経験が浅いんだよ。いかにもそんな感じだったじゃない?
黒: よし、彼にエールをおくろう。
中継アナウンサーは自分が興奮してちゃダメだよー。 
視聴者が自由に感動したり興奮したりできるような放送を心がけてね。
常に「視聴者がTVを見ている」ってことを頭に置いて喋って欲しいのね。
「自分だけ喋り捲って、疲れて、それで“仕事したァ”と思う」のは、
自己満足ってものだからね。
あと、盛り上げようとするあまり、煽るのもダメだよ。
ってことで、次回、頑張って!
猫: それって、エールじゃなくて、プレッシャーなのでは・・・。
黒: 視聴者の本音だもん、聞いておいて損は無いって。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月12日
<朝日新聞「声」欄・『安易なNHK体質にくぎを』 まさに!!
  黒: 今朝読んで、まさに「その通り!」って、膝をポンと叩くようだったわ。
全文ココに転記したいくらい。
猫: たぶん、それはマズイので、“ツボ”の部分だけ要旨を抜き書きします。
(ホントはそれもマズイんだろうけど。)
黒: 以下の部分は、アタシの発言じゃなく、投稿の要旨なので、
そこんとこよろしく。
NHKの人達は、NHKという錦の御旗の下では何でも許されると
錯覚してはいないか。
実際に取材にあたる下請けプロダクションやフリーのディレクターと、
NHKの製作スタッフとの、連絡・報告等々、リレーションシップが悪い。
取材する人たちは、取材対象について下調べをせず、
長年研究するなどその道に人生かけている人から、
チョコチョコッと知識を現地調達して、
付け焼刃で、本当に安易に番組を作っている。
くどいようだけど、アタシの発言じゃなくて、新聞の投稿だから。
猫: コレ、NHKだけじゃなく、マスコミ全体に、蔓延している“病気”でしょ。
生活習慣病みたいに、気がつかないうちに中からボロボロになる。
体質を変えないと、どんどん酷くなっちゃうわよ!!!!!
黒: マスコミには、「人気があれば総て許される」みたいな感覚もありそう。
それ、絶対オカシイよ!!!!!
猫: 人材を“育てる努力”も、足りてないように感じますね。
アナウンサーなんか、特にそう思う。指導って本当に大事なのに。
黒: しかも、人材の登用って部分で、いろんなエコヒイキがありそうだし?
なんか、人間関係方面はかなりドロドロしてそうに見えるよねぇ。
猫: それから。 最近のTV番組の製作現場でのキーワードのひとつに、
「わかりやすさ」というのがあるらしいんですが、どうも「わかりやすさ」の
意味を穿き違えている製作者が多そうだ、と感じます。
黒: 視聴者のレベルを、勝手に、凄く低いところに設定して、
「まぁ、こんなもんだろ」みたいな安易な番組作りをしてるな、って感じること
けっこう、あるしね。 「視聴者も、仕事も、ナメてる!?」みたいな。
猫: あと、「ひとりよがりな作りだなぁ」って感じる番組も、ある。
黒: そうそう。
TV番組って、「放送したら、それで終わり」って完結するものじゃないよ。
視聴者が見て、何かを感じて、それで初めて“番組放送終了”なの。
キャッチボールみたいなもので、受け手がいなくちゃ成り立たない。
そういうことが忘れ去られているから、ひとりよがりな印象の番組になる。
猫: 誠実な仕事をしている方が沢山いらっしゃることは、承知しています。 
でも、視聴者から見ても「???」という番組も多く見かけるということです。
黒: そうです、誤解のないように。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月10日
<NHK総合・『人情とどけます』 おっと、ここにも出てました〜!!
  黒: みやむー(宮村優子)が出るらしいということで、見てみましたが。
なななんと、津嘉山正種が超シブの町火消しの親方の役で登場。
あらま、鐘巻自斎とはまた別人のようでしたねェ。
火消しの若い衆に檄を飛ばすシーンなどもあり、腹から出てくる
タップリしたサビ渋系の美声も、しっかり楽しめました。
猫: みやむーの“顔出し”を見るのは、『ちゅらさん』の入院患者役以来です。
きょうは、あんまり沢山は出てこなかったけど、悪女の役みたい。
“土手のお六”みたいなイイ女っぷりの江戸の年増を、期待してます。
声はちょっと若いけどね。
黒: しかしねー、「みやむーが、こんなに大人の役を演じるようになったかねぇ」
なんて、しみじみ思っちゃったよー、あたしゃ。 年かしら?(笑)
猫: 個人的には、古着屋の役で酒井敏也が出てたのが嬉しかったです。
つかこうへいの『かけおち’83』というTVドラマの“京都の板さん”役で
爆笑して以来、好きなんです。 20年も前から好き、なんて、年バレ(笑) 
黒: 細かいところで、贅沢してるね、このドラマ。
口入屋で口上を言いまくっている濃い目で太めの人たちってば、
深沢敦と六角精児でしょ? 昔、舞台見に行ったことあるよ。
猫: あらら、懐かし話になっちゃいそうだよ。
今回のテーマは「年だねぇ」!? イヤーン(笑)

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月9日
さすが、田中耕一さん。いいこと言う!
  黒: 聞くところによると、ノーベル科学賞・受賞の田中耕一さんが
「日本語独自の発想を大切に」というようなことをおっしゃったとか。
エライ!流石!!まさに、そのとおり!!!
田中さん、アタシはあなたを尊敬します!!!
猫: 「“もったいない”という概念は英語には無い概念」っていう。
英語だけじゃなく、他の外国語にもないですよね、“もったいない”って。
黒: ホントに、日本語と日本語的発想を、もっと大切に!!!
そこにこそ、日本人のアイデンティティがあるんだよ。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月9日
おぉ!カッコイイじゃないか、戸田和幸選手 (声とは関係ありません。)
  黒: 戸田選手、いつの間にあんなにカッコ良くなったの!?
なんか、アカ抜けちゃって、まるで中田ヒデみたいじゃん。
猫: 「移籍を視野に入れ、イングランド・プレミアシップ・サンダーランドの
練習に参加するため、旅立った」というニュース映像ですね。
黒: うちの母親なんか、「まぁまぁ!まるでベッカム様みたいになっちゃって」
なんて言ってたゾー!!
猫: 確かに、赤いトサカのW杯の時より、魅力的になったような気が・・・。
注目されて、自信がつくと、凄いオーラが出るものなんですね。
黒: 「市川大祐選手は来季契約を目指してフランス1部・ストラスブールの
練習に参加。」と聞くし、どんどん海外進出していくね。ガンバレ〜!!
しかし、こんなに主力が抜けてっちゃって、清水は大丈夫なのかい?
あれ、そういえば、スペイン・リーグへの移籍を目指しているチーム・メイト
が、いなかった? 「アトレティコ」に行けるんかね、彼は??

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月8日
うひょ〜!うひょ〜!うひょ〜!
  黒: うひょ〜!うひょ〜!
猫: うひょ〜!(笑)
黒: うひょ〜!! うひゃひゃひゃひゃ。
猫: きょう覚えたコトバなんですよ、「雨氷(うひょう)」。
“雨粒が氷点下の温度になっても凍らずにそのまま降ってきて
(雨粒は凍りにくいのだそうです)、冷えた地表面や木などに落ちたとたん
凍りついて氷になる現象”で、“非常に寒い場合におこる”のだそうです。
気象情報の平井さんが説明してたんだけど(写真=岩田総司氏撮影)
聞いたとたんにクロちゃんが「うひょ〜、うひょ〜」言い始めちゃった。
こうなるとなかなか止められません・・・。 
黒: うひょ〜!うひょ〜! きゃははははは

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月5日
<CM・「ブリヂストン・タイヤ」 オリバー・カーン登場!(声とは関係ありません。)
  黒: おぉ!なんか、物凄〜〜〜く、グリップ感が良さそうって感じだぞ。
しっかり支えてくれそうだ! 雨でも雪でもヘッチャラって感じだ。
今まででイチバン“効きゴム内蔵”かも、今回のブリヂストン・タイヤ。(笑)
猫: 『頭文字D』の拓海クンは、このタイヤ、履かないかもしれないよ。
だって、ドリフト出来なそう。(笑)
黒: ただ子供と遊んでるだけなのに、画面にでてくるだけで、このイメージ。
カーンさんって、キャラ、濃いねーっ!!
猫: ねぇねぇ、前、ブリヂストンのCMやってたの所ジョージさんだよね。
どうしたんだろう?
黒: はうっ!それは考えの外だったわ。所さんも好きだったんだけどなー。
でも、カーンの重戦車のような押しだしに強さの前には、
所さんの“軽み”はサッパリ味に感じられてしまうかもなぁ。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月5日
<NHK総合・大河ドラマ『 武蔵 MUSASHI 』 出てます、出てます。
  黒: 大河ドラマって、実は、声優としても活躍する役者さんが良く出演する。
今回は、鐘巻自斎=津嘉山正種だよー。えらくハンサムな鐘巻さん!
だって、アタシ、『バガボンド』の鐘巻自斎に慣れちゃってたからさー、
鐘巻自斎って、きたなくて情けない爺さんだと思ってたんだもン。
猫: 佐々木小次郎の育ての親で師匠だから、今後もきっと出てきますね。
黒: ちょっと、うれしい。(津嘉山さんの場合は“素”じゃないからOK!)
津嘉山さんって、気をつけて見てると、けっこうドラマに出てるのよ。
大河ドラマでも時々見かける。すぐ殺されちゃったりする役が多いけど。
舞台では主役を張る人なんだけどねぇ。
猫: きょうは、壇臣幸さんも出てたみたいだよ。
役名は無しだったから、台詞がほとんど無い役だったのかもしれない。
私は顔を知らないから、どこで出てきたのかわからなかったけど。
辻風組の襲撃に備えてお甲さんが雇った武士の中のひとりかなぁ?
黒: 武蔵&又八の新之助くん&堤真一クンは、台詞も芝居も、
いかにも「軸足は舞台です」って感じだったね。
逆に、小次郎や八重さんなんかは、「TVが軸足」って感じ。
はからずもそういう配役になったのかもしれないけど、
その対比も面白いね。
猫: 橋爪功の語り(本編)も、“役者の語り”で嬉しくなりました!
黒: そういえば、このところずっと、アナウンサーが語りを担当してたもんね。
アナウンサーの語り(本編)は、どこか客観的的というか、
話を進め・説明する役割で現代人が語っている感じがしてたんだけど、
橋爪さんの語りは、物語の中に入ったところで武蔵の同時代人が語って
いるような感じがするね。 “読む”ことが基本のアナウンサーと、
“役になってその場で動く”のが基本の役者では、脚本に書かれている
言葉へのアプローチの仕方が、根っこのところで違うのかもしれない、と
思った。物語との“距離のとり方”とか、ね。
猫: 番組の最後の「“ゆかりの地”を訪ねる」みたいなコーナーの
ナレーションは、膳場貴子アナでしたね。
黒: 膳場アナ、かなり力が入っていたような? 「俺は強い!」っていう
武蔵だから、「強さ」を強調して読んだとも考えられますが、なんだか
“いっぱい、いっぱい”っていう感じに聞こえちゃったんだなぁ。 あと、
正直言って、私には、ドラマ部分との一体感が薄いように感じられた。
これは、膳場アナというより演出の問題だと思うんだけど、
私としては、“ゆかりの地”のコーナーの語りは、視聴者がドラマの余韻に
浸れるように、もう少し肩の力が抜けてて欲しいと思うんだ。 例えば、
“良いお芝居を見終わったあと、気のきいたお店で美味しいお酒でも
飲みながら、さっき見た芝居のことをゆっくりと反芻する”みたいな。
例えば、武蔵の“熱くて強い”世界から出て行く為の“上がり湯”みたいな。
そういう語りを期待したいと思うんだよー。 どうかね?
猫: 確かに。
もしドラマ部分が弱ければ、語りや音楽などドラマ以外の部分を頑張って
ドラマを補い、全体のバランスを取るという手も“アリ”だと思うけど。
『武蔵』は、ドラマ部分に人を惹き付ける力があって、けっこう息をつめて
見てしまいましたからね。 視聴者の生理としては、ちょっと“お休み”して、
息をついて、それから日常生活に戻りたいところだね。
黒: 名声優であり、亡くなられた今でも人気が高い、故・塩沢兼人さんが、
あるとき、共演した若手声優さんの演技を評して
「なんで、いつでも目立とうとするかなぁ。全体の中での自分の役割を
考えて、出る時は出る、引く時は引く。そういう演じ方ができるように
ならないと。 引くことで、かえって印象に残ることもあるんだから。」
というようなことをおっしゃった、と聞いたことがあります。
・・・ご参考まで、ということで。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月5日
<テレビ朝日・『伊東四朗親子の南イタリア爆笑珍道中!』
  黒: 伊東四朗って、歌、上手いんだね!ビックリしちゃった。
猫: ベスビオ山に登るシーンで、バックに『フニクリ・フニクラ』が流れてて、
最初、上条恒彦が歌ってるのかと思っちゃいました。
ボリュームが大きくなると、声量が違うので、伊東四朗だってわかった。
(テロップも出たし) でも、思ってた以上にイイ声でした。
黒: 伊東四朗、代表的なイタリア民謡をイタリア語で歌ってたよ!
「サンタルチア」は、浜辺に居合わせた地元のおじさんも一緒に歌って、
良い雰囲気になってたなぁ。
スゴイよねー!!準備したんだろうねー。プロだなぁ〜。カッコイイね〜。
猫: ホント、あれには驚いたね。イタリア語でどんどん歌っちゃうんだもの。
黒: ところでさー、この『爆笑珍道中!』ってタイトル、なんとかならんかね!?
いくらなんでも、センス悪すぎると思わん??

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月4日
<TBS・『世界ふしぎ発見!スペシャル』 新ミステリー・ハンター登場
  黒: 公募で選ばれた新ミステリー・ハンターが、いよいよ登場しましたねぇ。
石川紗彩さんと松田小百合さん。
うふふー、猫熊堂のエジキになるか!?
猫: なに言ってるの、クロちゃんたら。私達がイジワルみたいじゃないの〜。
黒: やーだ、「辛口」が売りでしょ、アタシ達。
第一、イジワルなんじゃなくて、正直なだけよ!
思ったことを、思ったとおりに、ズバズバ言っちゃってるだけ。
猫: 石川さんは、今時珍しいほどの正統派美人って感じのお嬢さんでしたね。
とにかく、初めてにしては、期待以上のミステリー・ハンターぶり。
ボイス・トレーニングなども身につくほどじっくりとはやってないだろうと
思うけど、見かけ同様スッキリした声だし、話し振りも誠実であろうとする
様子が伝わってきて、“声”という切り口から見てもなかなか良かったです。
黒: ミステリー・ハンターを卒業して女優とかに進出していくかも、って感じ。
猫: 松田小百合さんは、明るいね!長崎弁(?)で喋ると良さそう。
「女の子だから標準語喋ったほうが良いかな」なんて考えず、
いつも喋ってるように話して欲しい!彼女のイキの良さが輝くと思うから。
長崎弁(?)が持ち味っていうのも、良いと思うんだ、私。
黒: そうそう! 喋りは“表現手段”だもんね。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月2日・3日
<日本テレビ・『箱根駅伝』 のべつ幕なし喋りっぱなし!(怒)
  黒: どーして、こう、のべつ幕なし喋りまくるかなぁ〜。(怒)
ランナーの「映像」があるのに、ひたすら喋りっぱなし。とっても邪魔。
言葉が、頭を経由せず口からダダ漏れになってるよ〜。(怒)
猫: まったく“間”が無いんですよね。句読点さえはっきりしない。
これは視聴者にとっては不幸なことです。
TVが何か喋っていると、人間は、どうしても、聞いてしまうものなんです。
途切れることなくアナウンサーが喋っていると、視聴者は、聞いた情報を
自分の頭の中に取り込んで処理する時間が無いわけです。
感動することも、何かに気がつくこともできにくい、ということですよ。
黒: 「TV見てるヤツは何も考えるな!バカになれ!長いものもは巻かれろ!」
という強烈なメッセージ、かもしれないよん。 アブナイ、アブナイ!!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

1月1日
<NHK教育・『3大テノール・イン・JAPAN2002』 “贅沢”ってコレだよ!
  黒: 激しく良い声である!!
サッカーW杯ごとにおこなわれて、今回が4回目。毎回TVで聞いてるよ。
1990年のイタリア大会の時と較べると、大分歳をとったのは否めない。
でも、流石、鍛えぬかれた声には求心力がある!
猫: そうそう。本当に良い声というのは、なにものにもかえがたい力があるの。
例えば、ベートーベンの「第9」だってそうでしょ。最後に合唱が来るのよ!
第3楽章までいろいろな楽器でモチーフを試して、第4楽章で歌が入ると、
あぁやっぱり、人間の声がイチバンってところに落ちつく、という。
黒: 「人間の声がイチバン!」っていうの、アタシ達の原点よね。
猫: うん!
黒: 3大テノールが余裕タップリで歌うのって、ゼイタク〜〜〜!!
猫: ドミンゴの艶。カレーラスの抑制の官能性。パバロッティの圧倒的可愛さ。
オペラのアリアをタップリと各人3曲ずつくらい聞きたい、というのが私の
本音なんだけど、実際に選んでる曲は、もうちょっと軽めなのがほとんど。
で、その分が、余裕になる!! 余裕がホンモノの楽しさにつながるのよ。
黒: そうそう。 テレビにありがちな一瞬で消費されて行くタイプの楽しさとは
質が違うんだよねー。
ところで、W杯・日韓共同開催ってことで、日本と韓国の女性オペラ歌手が
一緒のステージに立ったでしょ。アレ、ちょっといらなかったと思わない?
せっかくの3大テノールの歌の興奮がそがれた部分がある、アタシは。
猫: アレで、韓国と日本では、オペラ歌手の歌い方が凄く違うっていうのも
如実にわかってしまったよね。 良かったんだか、良くなかったんだか? 
黒: どっちにとって?まぁ、これ以上は言わないけど。
あとサ、背景のデッカイ富士山! あれ、たまげたねぇ。
銭湯で歌ってるんじゃないんだから〜。(泣)
猫: まぁ、あのあたりはご愛嬌よ。
それより、3大テノールがドイツ大会でも聞けるかどうかの方が問題かも。





次の <TVに吠えろ!!
今月の <TVに吠えろ!!





 
≪ バックナンバーはこちら ≫

<2002年12月A>
<2002年10月号>
<2002年11月号>
<2002年12月@>
<2002年 7月号>
<2002年 8月号>
<2002年 9月号>
<2002年 4月号>
<2002年 5月号>
<2002年 6月号>



「猫熊堂的“攻め声”紳士録」を読んでみる
<声優&アニパロ>TOPにもどる
 


アニメ・「サイバーフォーミュラ」
“ファン・フィクション(小説もどき)”
を読んでみる
声優・三木眞一郎へのオマージュ
三木ちゃまLOVEの“小説もどき”
を読んでみる
声優・三木眞一郎へのオマージュ
三木ちゃまLOVEの“熱愛トーク”
を読んでみる



    猫熊堂にメールを送る
メール
   
    猫熊堂的世界のTOPにかえる
トップ
   



猫熊堂は、声優大好き!
  
猫熊堂 猫熊堂 nekokumado
  
TVに吠えろ!!

[PR]エコプロダクツ2009が熱い:日本最大級の環境展示会に行こう!