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猫熊堂&黒猫熊の
TVに吠えろ !!


<2002年12月号A>
1日 CM 「Docomo P504i」 岩田光央? 3日 「NHK歳末助け合い」 膳場貴子アナ他
5日 「年末ジャンボ宝くじ」 所ジョージ 6日 ディズニーの『ピーター・パン』 岩田光央
7日 NHK宮本愛子アナの喋りはクール&セクシー 7日 NHK『国宝探訪 三千院阿弥陀三尊』葛西聖司アナ
8日 CM・Jフォン「ベッカム様」登場! 9日 スーパー・カミオカンデに宇宙のかなたから沢山の・・・
12日 番外・CM総合研究所発表「ブランド・オブ・ザ・イヤー」 12日 NHKの深夜のニュースで久しぶりに泉浩司アナを見る
13日 『ニュース・ステーション』肉の塩辛・真理さんの反応 13日 日本語吹き替え版の“ツボ”を知る、映画『火山高』
15日 NHK「ニュース7」 きょうは武田真一アナ 16日 CM・「薫り立つカレー&スープ」 スパイシー石塚運昇
17日 CM・キリン「白麒麟」♪真冬に美味しい発泡酒〜 18日 山寺宏一の顔見ちゃったよ〜。
18日 映画『ボーイズ・ライフ』 ディカプリオ=草尾毅 19日 レアル・マドリード VS FIFA世界選抜
20日 映画『ザ・ハリケーン』 D・ワシントン=山寺宏一 21日 CM・明治「ALMONDチョコレート」 ベッカム様
22日 CM・LION ハブラシ チェンじい!八奈見乗児 23日 NHK『海・青き大自然(SP)』 語り・武内陶子アナ
26日 CM・「トランパスMP3」アレジ&ゴクミ アイス篇 26日 映画『クイック&デッド』 ディカプリオ=岡野浩介
26日 CM・「トランパスMP3」アレジ&ゴクミ 横風コワイ篇 28日 CM・「桃屋のつゆ」 三木のりへーさん
31日 NHK『探検!ロストワールド・ギアナ高地』 31日 NHK『南米パンタナール』 クボジュン&出山アナ
<お願い>
 TVから聞こえてくる“声”にフォーカスした猫熊堂の「TVに吠えろ!!」に、ようこそ。
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12月31日
<NHK・BS-1『生命の楽園・南米パンタナール・世界最大の湿原』
  黒: じゃじゃじゃじゃーん!語りは「久保純子アナ&出山知樹アナ」です。
私達が疲れてて体調が悪くても、やはり、避けては通れないでしょう。
猫: ところが! クボジュンはいつもとは別人のような
“なめらかで耳触りの良いナレーション”をやってのけていて、
ウルトラおったまげ!!なのでゴザイマス。 上手いのよー。
いつものように小さなアクセント・ミスは連発してますが、
そんなの全然気にならなかったです。
オオカワウソの子育ての様子のナレーションなんて、
あまやかで優しくって、なんかうっとりしちゃうような微妙な温感があって、
流石、現役・母親!という感じがしました。
“温感”を感じる喋りなどというものには、なかなか出会えるものでは
ありません。 本当に驚きました。
黒: どうして、司会もこの調子でできないんだろうねぇ、クボジュン?
この人、ナレーションの方向で磨きをかけていくのが良いと思う、アタシ。
さて。一方の、出山クンは、というと。
いつものニュース同様、ガンガン、アクセント・ミスを連発してましたねー。
でもね、今回は、出山クンの持ち味の“大きさ”と若さが、追い風に
なっていたんじゃないかと思ったよ。
この人、ニュースの時はアクセント・ミスがかなり気になるし、
ディレクターさんから“ダメ”が出たのかな?っていう時なんか、
ビクビクしてるみたいに聞こえることもあるんだけど、感じは悪くない。
出山クンの良さは、喋りが伸び伸びして大きいところなんで、
もう少しボキャブラリーを増やす努力を続けていけば、何かのキッカケで
“化ける”可能性が有るんじゃないかと思う。
猫: 問題は、台本でしょう。
「この番組って対象は低年齢層の子供達だけなの?」っていう感じ。
以前放送した『ふしぎ大自然スペシャル』の台本をそのまま使ってる
みたいだけど。 動物の擬人化は、非常に押しつけがましく、不快です!
黒: あと、“感想”をナレーションで言っちゃうところ。不快!不快!!
「TV見てるヤツ、みんなバーカ!!何も考えない。何も感じない」
っていうスタンスでないと、ああいう台本は書けないと思うぞ。
失礼しちゃうねっ!! 感想にあたることをナレーターが喋ってる間、
視聴者は身の置き所が無いんだぞ。 ホントは自分の感想を述べたい
ところなんだけど、ナレーターが言っちゃってるから、その間
「何してたら良いんだかなぁ〜」みたいな、とても間の悪い思いをするンだ。
そういうのがちっともわかっとらん!!!!!怒り爆発じゃ。
視聴者とナレーターの位置関係を考えて、台本作って欲しいゾ。
現状では製作者の自己満足で終っちまってるゾ。
「視聴者の共感を得る」ということの本当の意味を考えてくれ!!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月31日
<NHK・BS-1『探検!ロストワールド・ギアナ高地』 濱中アナ&秋野アナ
  黒: うちは、『紅白歌合戦』は、ほとんど見ませ〜ん。
小林幸子が歌うときだけ、見ます。それで、充分、年越し気分!! 
どうも、紅白のテイストは趣味にあわないっちゅーか。
すべてにおいて気負いすぎてて、どうも楽しめないんだもん。
特に、司会者だの何だのが若手アナウンサーだったりすると、
見ててなんだかハズカシイっていうか、顔が痒いような気分になってくる。
ということで、見たのは、コレ。 良かったねー!面白かった!!
猫: 以前NHKスペシャルで1時間番組として放送されたものの、
ロング・バージョンですね。 
ショート・バージョンも録画して時々見なおすくらい好きだったのですが、
ロング・バージョンは楽しさが一枚上手ですね。大迫力!
濱中博久アナウンサーの語りは、何度聞いても飽きませんね。
黒: 濱中アナの語りは、
“サビ”&“現実感”&“シャープ”な味わいの長谷川勝彦アナと、
“はんなり”&“夢・幻・彼岸感”&“まろやか”な葛西聖司アナの、
中間っていう感じかな? 
明るすぎない、明るい喋り?しかも骨太な感じ。
上手な語り手というのは、視聴者の領域に立ち入ってこない。
濱中アナも、そういう語りをする人だよね。
猫: そうそう。 もうひとりのナレーター、秋野由美子アナも、そうだよ!
黒: うん、秋野さん、いいよね。でしゃばらない喋りなのが、好感度・大。
言葉がとっても聞きやすい! あと、一息が長く続くし、ブレスも上手。
あんなに細いのに、腹筋スゴイのかなぁ?
あと、秋野さんって、言葉を良く知っている感じがするのネ、聞いてて。
とにかく、安心して聞いていられる!
ちょっと“おとなしめ”だけど、そこもまた良しって感じ?

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月28日
<CM・「桃屋のつゆ」三木のりへーさん
  黒: ねぇねぇ、コレ、“のりへー”さんだよね!?
猫: うん、そう思う! 「キムチの素」より大分若い感じの声だね。
黒: 「キムチの素」が、CM・ナレーションでは最後の作品じゃなかった?
ってことは、このCM、ずいぶん何年も前から流れていたんだね。
猫: 私達がまだ若い頃から、ずっとだよー(笑)。
黒: 息子さんの“のり一”さんも、ソックリな声だけど、
落ちつきというか、深さというか、ビミョーなところがどうしても違う。
桃屋は、やっぱり、“のりへー”さん!!
サザエさん同様、日本人の心のふるさとなのだー!!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月26日
<CM・TOYOタイヤ「トランパスMP3」 アレジ&後藤久美子 横風コワイ篇
  黒: アイスクリーム篇よりだいぶ良かったわ。
先にこっちを見てたら、あんなにショック受けなくて済んだかも。
猫: ナレーションも、銀河万丈さんだしね。
黒: そーだよ。 アレジ、ちょっと甘えっぽく情けないのは、OK!
銀ちゃんも、OK!! 甘え情けないアレジと銀ちゃんの声ってピッタリー!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月26日
<テレビ東京・木曜洋画劇場『クイック&デッド』 ディカプリオは、
  黒: 岡野浩介くんだったね。
猫: 岡野くんのデカプーも、良いよね。
黒: 草尾毅の方が、大人はわかってくれないっていう“閉塞感”や“挫折感”、
そこから抜け出そうと“もがく”感じは強く出るかなァ。
岡野くんの方は、“センシティブ”って感じが強い?
猫: こないだの『ボーイズ・ライフ』も、『クイック&デッド』も、同じテレビ東京
なのに、アテてる声優さんが違うのは何故なんだろ?
録画してないので、製作会社なんかのくらべっこしてないんだけど。
黒: 『クイック&デッド』のデカプーは、もう“スターさん”っていう扱いで、
“キメ”だの“見得”だのがそこここに見える、堂々の美少年ぶりだった。
岡野くんの方が素直に美少年っぽいかも、とは思う。
(あ、草尾クンも、美少年イケルと思うけど。)
ところで、このところのテレ東のデカプー特集は、
年末公開の映画『ギャング・オブ・ニューヨーク』とのタイアップかなぁ?

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月26日
<CM・TOYOタイヤ「トランパスMP3」 アレジ&後藤久美子 アイス篇
  黒: うわぁ〜、ジャン・アレジとゴクミがぁぁぁぁぁ〜〜〜。 ショックー!!
猫: 今回も声とは関係ありません。
黒: だって、ナレーションなんか無いじゃん。ちょこっと商品名言うだけ。
猫: 顔にアイスクリームべっとりのゴクミっていうのも、かなりショックですが、
(とりあえず、ゴクミの“ヨゴレ”を見たの、初めてだと思います。)
アレジのよろよろ運転が、すごーくショックでした。 ね、そうだよね?
黒: だって、元F1レーサーなんだよ!優勝経験だってあるんだよ!
こんな凄い“ヨゴレ”って、あり!?
猫: ミニバンって、私、乗ったことないんだけど、そんなにフラフラしやすいの
かなぁ?“アレジでさえフラフラしちゃう”ってのが説得力を持つくらい?
黒: 知らなーい。 笑えないよ、このCM。シクシク。 
猫: そうねぇ、クスッと笑うには何かが足りない、かもね。
例えば、8ミリ映画風のコマ送りでセピア調の画面とかにしたら、
もうちょっと良かったかなぁ。
黒: イヤ、イヤー。しくしく。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月23日
<NHK総合・『海・青き大自然(SP)』 語り・武内陶子アナ
  黒: 『海・青き大自然』は、市毛良枝ナレーションの本編も再放送中ですが、
あっちは見てないのねー。(だって見る気がしないんだもん。理由はコチラ
夜7:30〜8:45にやったスペシャル・バージョンの方だよ。
猫: NHKの武内陶子アナの語りは、市毛良枝よりだいぶ良かったです。
とにかく、聞き取りやすいよね。
黒: うん。 ・・・・・ でも、ドン・ピシャリ!という感じではなかったと思わん?
なんでだろうなぁ? 喋り方は上手いと思うし、映像の力に負けないように
頑張ってたのもわかるんだけど。 頑張りすぎてわざとらしさが出た?
それとも声が明るすぎるのかなぁ? 語りがあまりにキレイすぎる?? 
“自分が生きるために相手を殺して食う”という自然の摂理の過酷さが、
ちょっと出てなかったような気がするんだよー。
猫: うん。それはあるかもしれない。
宮崎美子さんの出番かなぁ、という気も、した。
黒: どうしても局アナということであれば、岸本多万重さんあたりはどうだろう?
あと、山根基世さんとか、桜井洋子さん。 とにかく、若手じゃ無理だよ。
声優さんなら、榊原良子さんとか。
でも、何故、ナレーションが女性じゃなくちゃいけないの?
猫: mer(海)」と「mere(母)」を、かけてるんじゃないの?
黒: ふーん。そうなのかなぁ。 アタシは男性も良いと思うんだけど。
磯部弘さんとかで聞いてみたくない?
猫: あ、それ、良いかも。
黒: あと、脚本だな! 直訳調すぎるんだよ。ヒドイよ、あの日本語。
でもさ、市毛良枝とおんなじ台詞を読んでるのに、武内陶子アナが読むと
印象が全然違うのね。 やっぱ、ナレーションの力って大きいよ!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月22日
<CM・LION ハブラシ チェンじい!
  黒: わーい! チェンじい! 大好きー!! 超ナイス、チェンじい!
猫: すっとぼけた雰囲気がいいですよねー。
八奈見乗児さんですよね。
黒: もう、キャラクターとピッタンコ!声が。 最高!!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月21日
<CM・明治製菓「ALMONDチョコレート」 ベッカム様 (声とは関係ナイです。)
  黒: 今まで見た「ベッカム様」のCMの中では1番好き!
シンプル・イズ・ベストって感じ。
猫: あんまり沢山流れてないでしょ、このCM?
17日からオン・エアと聞いて、見たくてCMザッピングなんかもしてた
んだけど、なかなか見ることが出来なかったの。じれったかったです。
「♪チョッコレイト、チョッコレイト、チョコレイトーはー、メ・イ・ジ」っていう
お馴染みの曲(インストゥルメンタル)がちょっぴりビターな感じのアレンジで
使われているのが、冬らしい感じがして、好きです。
黒: ベッカム様、チョコがついた指先を袖で拭いちゃうんだよねー。
あと、あんまりチョコレート好きじゃないのかな?っていう風にも
見えますが、まぁ、そのへんは置いときましょう。
“横からカンナバーロ(兄)が手をだして、ゴッソリ掴んで持っていき、
嬉しそうにガブガブ食う”なんていうショットが加われば、アタシ的には
嬉しいが。 なんたって、カンナバーロ(兄)は、W杯の時、「ALMOND」を
いっぱい買って持って帰ったっていう話だからサ。
猫: おーい。帰って来ーい。
黒: しかしねー、ベッカム様キレイざんすね。デルモだね、まるで。
ねぇねぇ、知ってる? マレーシアでは、ブラッド・ピットが出演してる
トヨタ・カローラのCMが、放送禁止になったんだってよ! 理由は、
“広告に西洋人の顔を使うのはアジア人に劣等感を植え付けるものだ!
我々の広告にどうして彼らの顔を使う必要があるのか。マレーシアの
人々はハンサムでないとでも言うのか。このCMはアジア人に対する
侮辱のように見える。” だって。 ビックリー!! 
猫: えー、マジ? “西洋人が素敵”っていうより、“ブラピだから”魅力的って
いうものなのでは???
黒: ブラピもベッカムもOKな日本て・・・・・良い国じゃん、とアタシ、思った。
そのうちカーンもCMに出るみたいだし。イルハンくんもカモーン!!
あと、マレーシアは“自動車立国を目指す”ってことなんで、「政権に取り
入った○国系△社のトヨタ追い落とし作戦 or インドネシアでの生産決定、
低価格路線でシェア拡大を計るマレーシアの国民車“プロトン”の保護」
みたいな“裏”がある可能性も、否定しきれないと思う。
猫: ところで。 ベッカム様、CM出演が相次いでいるけど、ほとんど警備員代
で消えちゃうんじゃないの? それはそれでなーんか可哀想かも、
サッカーに専念できる方が幸せかも、って思っちゃうなー、私。
黒: んだ、んだ。アーモンド・チョコをつまみながらコタツでTV見てられるのは、
“庶民の幸せ”というものぢゃ。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月20日
<日本テレビ・金曜ロードショー『ザ・ハリケーン』 だァー、山ちゃんだ!
  黒: おお、なんというタイミング! しかもデンゼル・ワシントンだよー!!
私の頭の中、まだ山ちゃん(山寺宏一)が居るんですけどー。(泣)
山ちゃんが上手いのは認めるけどさ。
出来れば大塚明夫さんでやって欲しかった気がするぅるぅるぅ〜うるうる。
猫: 伊藤健太郎くんは、微妙な年齢のティーンエイジャーの声もイケますね。
ローティーンの男の子だと女性がアテたりする場合もあるけど、
やっぱり男の子の声は男性がアテてる方が自然なのよね。
ただ、難しい。 
黒: 伊藤くんは、CDドラマの『ドクター&ボクサー』シリーズみたいだったような
気もするが。でも、ティーンズ特有の真っ直ぐさが出てて、良かったデス。
伊藤クンの声って、どことなく田舎風で純朴そうな感じがあるなー。
猫: 敵役を、家弓家正さんがアテてましたね。 凄いですねー、家弓さん。
人種差別主義者の“歪み”ぶりが生理的に伝わってくる感じがして、
見ていてとても気持ち悪く、なんか鳥肌がたちそうでした。流石です!!
家弓さんがいてこそ、「冤罪」が説得力を持つのですね。
黒: しかしねぇ、この作品、映画として面白かったかい?実話だそうだけど。
メッセージ性が強くて、その分映画的な面白さに欠けると思ったよ。
はなから、アメリカに住んでるアフリカ系の人をターゲットに作られた映画
なのかな?みたいな気がしたんだ。
アタシは、“冤罪&監獄脱出モノ”なら、『ショーシャンクの空に』の方が
好きだなぁ。『ショーシャンク・・・』も実話の映画化じゃなかったっけ?
猫: あれはスティーブン・キング原作じゃなかった?
ネタ元の話みたいなものは、もしかしたら、あるかもしれないけど。
黒: あれ?そうだっけ?・・・ま、いいや。
猫: 話を続けるね。
私、日本語タイトルの付け方も超下手だと思うのよ、この作品。
『ザ・ハリケーン』じゃ、ミア・ファロー主演の台風映画みたいだよ。
もうちっと中身が想像できて正義感が感じられるタイトルでないと、
見ようって気にならないと思う。
黒: それにしても、こういう映画が作られる(しかもD・ワシントンで)っていう
あたりが、アメリカの人種差別の根深さをうつしてるのかなぁ、とも思われ。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月19日
<NHK・BS-1 サッカー「レアル・マドリード VS FIFA世界選抜」
  黒: 解説の早野宏史が「フラッグをパンツに入れたのはジダンくらいでしょう」
って言ってましたねぇ。警告!警告!
猫: 日本時間の早朝5時30分からの生放送だったので、
頭が回ってなかったんじゃないの? 
さすがの野地俊二アナも、いつもとくらべると少しカツゼツが
悪かったわよ。 前日から準備してて寝てないんだろうなぁ。
黒: でもさ、いつもとくらべて「少し」で済んでるんだから、野地アナ凄いかも。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月18日
<テレビ東京・映画『ボーイズ・ライフ』 ディカプリオ=草尾毅
  黒: 猫熊堂的には、ディカプリオの吹き替えは草尾毅です。
デカプーは三木ちゃま(三木眞一郎さん)もアテてるので、ファンとしては
三木ちゃまを取りたいところなんです。でも、ハート的に三木ちゃまでも、
アタシの耳と頭は、「草尾クンの方が合ってる」と感じてしまっていて、
それは止めることが出来ないの。(三木ちゃま、ゴメン)
猫: 特に若い頃のデカプーは草尾クンですね。
少年らしいナイーブさが良く出てると思います。
『ボーイズ・ライフ』も1993年の作品ですから。
三木ちゃまの真骨頂は息遣いと間尺の良さなんで、アテる役者がホントに
ティーンエイジャーだったりする場合、ちょっと微妙だと思うんです、私は。
黒: 草尾クンてさー、実力あるのに、チョッピリ運が悪いのかなぁ?
リバー・フェニックスが持ち役になったとたん、リバーが死んじゃったでしょ。
フジTVで放送された『タイタニック』のデカプーは、妻夫木聡だったしー。
「サムライ・トルーパー」で人気爆発したけど、今のボーイズ・ラブがらみの
男性声優ブームからは、はずれている気がするのよね。
上手いんだけどなぁ。
こんなこと言ってると、草尾ファンの方に怒られちゃうかしら??

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月18日
山寺宏一の顔見ちゃったよ〜。
  黒: イヤーン!山寺宏一の顔見ちゃった。
頭の中で映像が、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる回ってる〜〜〜。
誰か止めてェェェェェ。
ホクロが無くなっても、山ちゃん(山寺宏一さん)は山ちゃんよォ。
猫: NHKの番組予告ですね。12月21日にBS-hiで放送予定の
「インタラクTV・あの日その時」とかなんとかいう。
きっと、本編でも司会するんですね。
黒: す、す、す、すいません、ワタクシの個人的見解では、山ちゃんには、
あんまり“顔出し”でTVに登場して欲しくないのでありますっ!
だってさー、山ちゃんって、見かけのインパクト強いでしょ、
声を聞くとアノ顔が頭に浮かんじゃうんだもん! イヤ、イヤーッ!!
出来るだけ“声を聞くけど顔を見ない”ように番組を選んで見てたのに。
猫: 山ちゃんの場合、美声で上手いので、洋画の主役の吹き替え多いです
からねェ。声の役柄とご本人の見かけがあまりにもかけ離れているので
顔が頭に浮かんじゃったらアウトなことも多いですよね。
黒: えー、ドナルド・ダックだって、ジーニーだって、
山ちゃんの顔が頭に浮かんだらイヤだもん、アタシ。
あと、TVの出方。山ちゃんって、たいていバラエティ系の司会じゃない?
役者としてドラマの中に出てくるのと違って、“山寺宏一”が前に出ちゃう。
だから残像が頭の中に残っちゃうのよ〜〜〜。
猫: あ、私達、山寺さんの声の演技は凄いと思っているので、
そのへんは誤解のないようにお願いします!(「攻め声紳士録」も見てね)
黒: ところで、本編の司会が山寺宏一ってあたりで、いろいろ裏読みしたく
ならない? BSデジタルの普及率が思うように伸びてないんだな、とか、
最大の“ウリ”のはずの双方向番組への参加率はさらに期待を下回るので
テコ入れしたいんだな、とか、NHKアーカイブスの宣伝も兼ねてる?とか、
番組の予算はかなり限られてるな、とか。 なんだかんだ言っても、
BS-hi オンリーの番組のプライオリティは、まだまだ低いってことだね。
「もし、視聴率が問われる地上波で同じ番組をやるとしたら、司会者に
山ちゃんを選ぶだろうか」って思っちゃうんだよ、どうしても。
ま、21日は土曜日で、山ちゃんの体があいてて良かったね、って感じか?

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

12月17日
<CM・キリン「白麒麟」 ♪真冬に美味しい発泡酒〜>
  黒: ああっ、この季節になってしまった!
とんでもない時に、頭の中でこの歌が回ってるときがあるのよ、アタシ!
「マイルド、マイルド、ンッ白キ〜リ〜ン〜〜〜ッ!」
猫: ふと気がつくと、頭の中を回ってるのよね。 悲しいわ。
黒: どうせ回るなら、もっと違う歌・・・ って思うけど、
これじゃなかったら、「部屋干しィ〜、部屋干しィ〜すると、チョト臭う〜」よ。
あああっ、イヤ〜ッ! 逃げても頭の中で追いかけてくるのよ〜。
猫: クロちゃん、あと、アレ、言った方がいいよ。
黒: あ、そうだね。
火照るほど暖房にあたっていてはいけません!!温度不感症になるよ。
あと、エネルギーを、大切にしよう。





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